人格が理由で何かの役から引きずり降ろされたり、作品や行事がなくなったりするのって、法に触れたことをしたときだけだと思ってたけど、アクタージュの件から「不適切」が感情的な物差しで測られるようになって、作曲家の件からはもう犯罪はしてないのに不適格ってことになってしまった
アクタージュのときに漫画が読みたいおじさんたちが「作品に罪はない」と原作者を擁護している、みたいな話があって、自分も漫画の続きがきになるだけの人たちが勝手なことを言うなと思ってたけど、
今現在感情で「不適切」って決めつけられるようになってみると、確かにアクタージュの漫画自体には罪はないしプロットが用意し続けられるなら連載続いてほしかったなと思う
ジャンプで打ち切りになった作家は、みんな法に触れたとでもいうのか?
「たけし」とか「るろ剣」とかそうじゃん