その当時の小山田くんとか小沢くんの発言の雰囲気は、時々突拍子もないことを言ってインタビュアーを煙に巻いておいて、「クスクス、僕の言ったこと本気にしている?本当だよ?、クスクス。。。」みたいな感じ。言っていることが本当なのか?嘘なのか?は、正直どうでも良くて、インタビュアーというか大人をバカにしているような、していないような、わざと掴みどころ無い話をする、みたいなところがあったと思う。そういうところをカッコいいと感じるファンも多かったと思う。
そんな当時の雰囲気の中で自分がその記事を読んだときに思ったのは、この出来事は本当でも嘘でもなくて、ただただ学生時代にそういった鬱屈とした衝動的な暴力的な色々な思いを抱え込んでいて、それが今の小山田くんの表現の一部になっているのかな、みたいなことだ。フリッパーズ・ギターの頃からインタビュアーをバカにするような言動も多々あったので、まあその延長線上なのかとも思った。本当にひどいことをして、それを雑誌のインタビューで話す、なんてことはありえないだろ?という前提で読むのかなと思っていた。
で? 何が言いたいのあんた
あのロキノンの記事の「小山田は障害者に全裸で縛ってオナニーさせてウンコ食わせてバックドロップしてた」を真に受ける方がバカってこと
そういえば、レコード大賞受賞した時に 司会をしていた和田アキ子のインタビューに悪ノリしまくりで怒らせていたな。 歌紹介でも、敢えて口パクですよ、ギターも弾いてませんが?み...
Yahoo!にいじめ記事が出始めたときに コメント付けている人に 当事者だと書いていた人がいらっしゃいました。 憤りを感じる書き方でしたよ。 (コメントが本当に当事者なのかは、私に...