いや、だから証拠は無理なんだよ
審査側は密室だから
でも、自分ではないけど応募したアイディアが落選したのに、
その応募先の会社がコンサルで似た企画を他社に提案して商品化してたりとか、
要は公募で都合のいいテンポラリのアイディアマンを調達できる
話がズレるが秋田書店の漫画雑誌の懸賞は実際は商品を一つも読者に送ってないと内部告発があったのも、
いわゆる「当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます」というフレーズの悪用であって、
ぶっちゃけ秋田書店だけでなく、上記のフレーズを使ってるところは怪しいということ
Permalink | 記事への反応(0) | 10:20
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ちょっとパクられたぐらいで倒れる奴が駄目なだけ
それ、誰でも思いつく話だったというのとどう区別するんです?
いや、だから証拠は無理なんだよ 審査側は密室だから でも、自分ではないけど応募したアイディアが落選したのに、 その応募先の会社がコンサルで似た企画を他社に提案して商品化し...