■コーネリアス小山田の件で因果応報ってのは時々ほんとうにあるんだと思わされるよね

時期が時期だけに曲や演出は変更なしだとしても、

建前上、クレジットから小山田の名前は消されるし、

小山田も経歴でオリンピックに言及したり、曲をメディアに載せて発表することはできなくなるはずだ

小山田もオリンピックの音楽担当というポジションで、ひとまずキャリアは上がったと思っていたはずだが、

それがよもやこんな直前で急転直下するとは夢にも思ってなかっただろう

今後、食いつめるというレベルまで困窮することはないにしても、

公的な仕事は頼みにくくなるし、表立って名前も出しにくくなるんじゃないかな

ある意味、ここでキャリアアップはおしまいになってしまったのではないか

まさか、10代の頃の因果がこんな形で復讐してくるとはね

Permalink | 記事への反応(2) | 20:32

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