だいたい自分の境遇の不利さが「社会の理解のなさやそもそもマジョリティの性格がダメ」というあたりで敵が不特定多数である人生を送っている中、賃金上げに二の足踏んでるのが政府じゃなくて商工会だったり、トンチキ法案たどったら財務省からだったとか、国とか議員とかいうレベルじゃないもっとわかりやすい場所と数で原因がわかるだけ楽なんですよ
問題は自分がそういうことを解決する立場に立ってないってこと
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