「友人がそうなったのは社会問題に興味関心があるから」みたいな擁護が多いけど、激怒マンになった人間が正しいとは思えんなぁ。
激怒するってことは、自分の考えには己に激怒を許すだけの正統性があると信じていて、それぞれの価値観とか様々な価値観なんてモノは一切認めず、相反する意見は全て捩じ伏せるという意思の表明をすることに他ならないからなぁ。
まあ、人間生きていたら、そのくらい譲れないモノができることは一回や二回あるかもしれないけど、毎日毎日ニュース見ただけでそんな風になるのは普通じゃないよ。
増田の言うように脊髄反射マシンになってしまっただけだと思う。
激怒出来ないのは興味が無いから。 日本の事を真面目に考えているからこそ熱が入る。 現実や討論から逃げていたらこの国は衰退するばかりだ。
年取って抑制がきかなくなっただけでしょ
全ての若者がアンガーマネジメント出来てるとは思えないが。 大体、だったら怒りの矛先は政治ではなくもっと個人的な事になると思うぞ。 主体性を持って政治を是正したいと考える人...
他に真面目に考えることないんですか? 仕事や趣味だったり、家族や友人との交際関係がおろそかになってませんか?
なんでそうなる?政治を考える人は仕事も趣味も家族も友人も捨ててると思ってんの?
考えてないじゃん。激怒してるだけ。
考えてないじゃん。激怒してるだけ。