「ボク」っていう字面をみると、ボクっ娘か甘えん坊な少年しか思い浮かばないんだけど。
うちの職場では、とあるアラフィフの管理職の男性が使っている。
甘えん坊なんかではなくて多分仕事ができるタイプで、偏差値の高い大学を出ていて家庭もあるそうだから一般常識はわかってるはずだ。
でも先に変換候補に出てくる「僕」の表記を否定してまでも、「ボク」と評価したいらしい。
なんのつもりだろうか。
自分は誰のしもべでもない、みたいなポリシーゆえだろうか。
それとも幼さの演出だろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:59
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本件、ボクが本気で怒ってることを理解してほしいです。
関西とか、大阪の男性はナマリ入ってるって意味でボクと使うことがあるのかもしれない
そもそも物書きでもなければ普通は表記が漢字か、カタカナか、あるいはひらがなかなんて気にしないだろ。 大方、上司もたまたま「ボク」と打ってそれがなんとなく本人の中で馴染ん...