2021-04-04

男女平等の行き着く先

夫婦別姓一夫多妻制が復活する。

一夫多妻制は一見男女差別に見えるが、実際は

複数の妻を持てる富裕層男性

富裕層男性の妻の座を得た女性

・妻を持つどころか一生童貞のまま富裕層男性とその妻達の下働きで一生を終える一般男性

の三層に身分が分かれる。

平均すれば女性のほうが身分が上なので、男女平等どころか一歩先を行くことになる。

なおこのモデルでは、女性出産後はすぐに社会復帰出来る。子供を育てるのは下働き男性達だ。

2040年くらいにはこれが一般的階層モデルになるんじゃないかな。

  • それは機会の平等も結果の平等も実現されなさそうな、何がしたいのか謎の政策。

    • 女性にとっては、キャリアプランの足枷となる子育てを一般男性に丸投げ出来る。つまり一夫多妻制は女性活躍の切り札だ。 富裕層男性にとっては、不倫の批判や隠し子の告発におびえ...

      • ごめん、増田ちゃんの言っていることは今一つ理解できないよ。 例えばこれ。 平均すれば女性のほうが身分が上なので、男女平等どころか一歩先を行くことになる。 平等だの差別だ...

  • 待て待てさすがに弱者女性の存在が抜けてないか? 子供を育てるのは下働きの弱者女性じゃないだろうか 現に欧米では裕福でない移民の女性が低賃金でシッターをやっている

    • 女性が社会復帰するっていうけどそこに保育とかのケアワークは含まれないのか?

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん