あんまり期待していなかったけれど、面白かった
個人的には最近のディズニー(に限らず、キャプテンマーベルとかの女性主人公映画)で引っかかってた点が取り除かれていて
ストレスなく見れたかなーという印象
最近の女性主人公のディズニー映画って、イケメンを出しておいて実はヴィランでしたーとか
主人公の一番の相棒となる男がブサメンだとかのパターンが多すぎて食傷気味なんだよねー。
ラーヤはそれがないのがよかったかなと。
序盤で加わる男の仲間は見た目的には普通のショタで割と有能、将来有望そうな感じで推せる。
仲間にはおっさんもいるけれど妻子持ちだし。
残念なのは恋愛を排したとか女同士の巨大感情百合とかで、声の大きい層から変な消費をされてる点。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:17
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