婚姻制度に反対するフェミニストの理屈が、扶養控除とか
既婚男の給与が高くなる事や既婚女が補助的な仕事で満足するから独身女も含めて女全体の給与が低く抑えられる事とか
それって別に結婚に不可欠なものではないよね?って理由ばっかりだから賛同できないんだよなー
扶養控除に反対ならばそれだけに反対すればよくない?
婚姻制度と直接には関係ないよ?
女の給与が低いのってそもそも生理があるとか体力自体がないとかも理由だと思うし
それって結婚出産しなくとも関係ない
婚姻制度がなかろうが、自然状態にしておけば、女の給与が低い状態はそのままだと思うよ
それは最低賃金を上げるとか労働時間の規制を厳しくするとかして無理矢理上げるしか方法がないと思う
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