選択的夫婦別姓や同性婚の話題で、必ず「最終的に戸籍をなくそうとしている!」って批判してる人がいるけど、本当にいるの?
俺は選択的夫婦別姓にも同性婚にも賛成してない(強く反対でもない)けど、少なくとも同性婚に賛成してる人達は同性でも配偶者になりたいだけで、悪く言えばワガママなだけでしょう。
戸籍をなくしたいわけじゃない。むしろ戸籍の中で結ばれたいわけだ。
選択的夫婦別姓についてはめんどくせーフェミニストが多くて混乱するけど、これまた別姓になりたい人達はただワガママなだけで、自分たちのことを考えているだけで、戸籍を無くしたいわけじゃなくないか?
同性婚は無理だけど選択的夫婦別姓については事実婚でもいいんだし、あくまで戸籍にこだわっているから目指すところに戸籍制度の破壊はなくない?
俺に見えていないだけで、「自分が選択的夫婦別姓/同性婚を望む」人達に紛れて、自分に利益がないけど推進する人達は今は本音を隠してるだけで最終的に戸籍を廃止してやろう!って思ってるっていうこと?