俺は非モテ童貞。京都の馬鹿大学に通っている。そんな俺が高級風俗に行きたいと思うようになった。理由は性欲ではない。劣等感だ。男というものは美醜の概念を知ってからずっと、テレビや町中で美人を見る度に「あ~いいな~」「もし、付き合えたらいいな」とか考える。それで自分が一切美人と縁が無いまま、一生を終えるのだと思うと虚しくなり、腹が立つようになってきた。今では美人の顔を見るだけで腹が立つほどだ。もちろん美人に対してではなく、美醜の概念があるのに、美人と無縁のまま終わるであろう人生に対してだ。例えるなら、予告編ばかり見せられて一度も本編を見せてもらえないようなもの。一度でいいから体験すれば、この悶々とした感情も収まるかもしれない。だから、いっちょ奮発して風俗に行きたいと思うのだが。風俗とか初めてなので不安なことばかりだ。そこで増田達にアドバイスをもらえたらうれしいなと思う。そもそも、高級風俗に行けば美人はいますか?世間一般の基準で美人と言える人はいるんですか?それが気になる。俺が得たいのは美人とやったという経験だ。それさえ満たせればいい
こんな男はいない。
映画は予告編がピークだよ 見ないという選択肢もある
確かにそうかもしれない。でも、それでも観たいんだ。
映画は予告編がピーク AVはサンプル動画がピーク