差別撲滅を生業としている組織や運動家とか、探せばいくらでも見つけられるんだけど、
もし差別がなくなると、この人達の仕事がなくなり、収入が得られなくなる。
根本的な原因を挙げるなら、こういった人達が裏で手を引いているところにある。
みんなもSNSやネットニュースなどで見かけた差別関連の炎上案件を見て、
『なんでこんな横暴な事を?こんな事で差別問題が解決するはずがない』と感じた事がないだろうか。
それもそのはず、解決してしまっては収入が得られなくなるから当然の事。
もちろん何もしなかったら支持者達から反発を受ける事になる。
なので、自分達が仕事をしている風に見せかけた横暴な活動を行い、
その結果収入が得られるし、禍根を残す事で新たな差別の種を植え、新たな収入源を生み出す事ができる。
もちろんその新たな収入源は自分達が直接得るというわけではなく、
見た目は全くの別だけど体制だけは同じ組織を作り、収入を得るという流れになっていく。
ここまで読んで、そんなバカなと感じる人、たくさんいると思う。
カリフォルニア州の消防士放火事件思い出した あれ日本でもやってるやついるみたいね