最近、農林水産省が朝食推進運動を必死になって展開していますが、それは国民の健康を考えているのではなく、経済効果を狙っているからです。
全国民が朝食を摂る事によって、年間で1.5兆円が業者の懐に入り込むそうです。
経済界の言いなりの厚生労働省は、少食推進運動なんて絶対にしません。
朝食を抜く人間が増えると、食品業界、薬品業界、医療業界に大打撃を与え、先進国の経済発展の阻害要因の一つとなる事でしょう。
朝食信仰や一日30品目は資本主義経済が生み出した幻想です。本当は朝は食べない方が健康でいられるのです。
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