2021-02-04

最近農林水産省が朝食推進運動必死になって展開していますが、それは国民健康を考えているのではなく、経済効果を狙っているからです。

国民が朝食を摂る事によって、年間で1.5兆円が業者の懐に入り込むそうです。

経済界の言いなりの厚生労働省は、少食推進運動なんて絶対しません。

朝食を抜く人間が増えると、食品業界薬品業界医療業界に大打撃を与え、先進国経済発展阻害要因の一つとなる事でしょう。

朝食信仰や一日30品目は資本主義経済が生み出した幻想です。本当は朝は食べない方が健康でいられるのです。

https://dementia-prevention.jimdofree.com/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB-%E9%A3%9F%E9%A4%8A%E7%94%9F/%E6%9C%9D%E3%81%AF%E5%B0%91%E9%A3%9F-%E6%98%BC%E3%81%AF%E6%AD%A3%E9%A3%9F-%E5%A4%9C%E3%81%AF%E9%9D%9E%E9%A3%9F/

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