そういう研究はきっとされていると思うのだけど、素人でも大卒なら読める程度の新書や入門書があればご教示いただきたい。
権力勾配とかアファーマティブアクションといった議論で、女性が社会的に不利益を被っているから政策的に優遇するとして、どの程度の利益を与えれば男女平等が達成されるのか?
そういう計算のために、各国のジェンダー平等に関わる政府機関や国際機関で参照されている研究があるはず。
「計量社会学」みたいな分野になるのかな?(ただの思いつき)
Permalink | 記事への反応(2) | 12:40
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狩猟ができなくなっても米があるから大丈夫 殺鼠剤をまけばいい
計量ジェンダー論