自分が好きな作品への批判や引退表明などを「はいはい、お気持ち表明」と揶揄し、大人数に批判されると「作品を燃やされた」とキレてるオタク、映画やアニメ、漫画、アプリのレビューサイトの存在とどう折り合いつけてるのかマジで不思議。
レビューサイトで★1〜2が大量についてる駄作作品も投稿者によって「燃やされた」っていう扱いになんのかな。
まさか自分が気に入らないときはボロクソなレビューを投稿してたりしないよな?
自分は作品の好き嫌いが激しく分かれる方で、作品ごとに何が気に入った、何が気に入らなかったと延々と話せるタイプなので、他人の批判は全く気にしないどころか逆に面白いし興味深いと感じる。
自分が上だと言いたいんだね