若者が政治に望む事とは、「余計なことをするな」ということに尽きる。
つまりお前たちの力で俺の生活が改善するとは思ってないから悪化させるな、という考え。
政治に関心なんかあるわけがない。
若者は環境を読んで、環境に適応しようと頑張っている。
環境を変えよう、なんて考えるのは現実的ではないと知っているからだ。
しかしそこで問題になるのが、人口が減っていることで大元のリソースが減って
いるということ。
つまり現状維持だとリソース減る分死ぬんだよね。
それもわかってる。
大きな期待はしないから、そこは技術の発展なり、工夫なりで現状を維持できる程度に頑張ってください。
総意とまでは言わないけど、空気感はこれであってんじゃねえか。
それがいいとか悪いとかではない。
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