何時ぞやにNikon D100で大容量のCFカードが対応してない、令和の時代にこんな小さい容量のものをすごい値段で買ったという増田さんがいたのを見たが。
私自身も体験するとは思わなかった。
きっかけは週末に運動不足対策と趣味として行ってる散歩の際に立ち寄って、また違う趣味のカメラの欲求で立ちよるキタムラ。
OLYMPUSのデジカメが動きそうな挙句、動かなくてもこの値段なら買って良いやって値段だった。
充電器と電池まで買っても1500円しなかったか。しかし、メディアがxD専用&過去に一瞬だけ見たmicroSDとの変換をかませるのは不可能な機種ときたもんだ。
おかげで1GBに1600円をかけてxDカードを購入。
写りはCCDの濃い色合いではあったが。メディアのが高いとかちょっと笑えない。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:42
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ナウなヤングは写ルンですもポラロイドも投げ捨てて白いカンバスに絵筆で真実を写してるぞ