2000年代に広告業界の人と仕事(飲み会含む)してたけど、ほんとそんな感じだったw
小売りサービス業では、華やかなCMとか新聞雑誌広告より(つーか高い、アホみたいに高い!)、WebとかポスターとかPOPとかの方が効果的と感じていて、
当時新興だったWeb制作会社の方が、親身になってくれて仕事しやすかった。
コピーは、語彙力とセンスだと思うから、使えそうな単語の組み合わせを辞書化して、企画会議や公募すれば、中の人間でも十分だと思った。
例えば書店とかドラックストアのPOPでも、センスある人はバイトでもセンスあるしね。
いまでもコピーライターはご存命なのでしょうか?
広告のコピーライティング(いわゆるキャッチコピー)がすごいと思えない。 私は新卒から現在に至るまで広告業界(大手代理店→事業会社)に身を置いているが、 広告業界特有の「...
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コピーライティング… 虚業のなかの虚業というイメージ
虚業が一番儲かるのが資本主義だから
無駄と思うけど金稼ぐのは広告だけだしなあ
人のふんどしすぎるよなぁ
大昔、糸井重里がコピーライターとして脚光をあびてたときに「たったあれだけのコピーにすごい分厚い企画書を書いてるんだ」(うろおぼえ)みたいな噂を目にしたけど、じっさいは適当...
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自動車雑誌で最大手のカーステレオ取付換装業者に取材したときに創業者のナイスミドルが記者から褒められても「いえ、所詮は虚業です」と頑なに謙遜してた記事とか、 影山民生(...
これはブクマ伸びる
ネコより?
芸術とかもまったく同じ ビジネスになるかどうかは人脈と金脈で決まる業界
すべての業界がそうだろ 末端の労働者はともかく、人脈金脈があれば杜撰な仕事でもビジネスとして成立する
んまあそうだけど、かけたコストに対するレバレッジが半端ない
レバレッジ効かせられないような労働をやってることの方を問題視したほうがいいのでは。 楽な仕事で大金を手に入れるのは良いことなんだし。
そりゃ誰でも書ける、こんなの俺でも思いつくわってのがコピーなんじゃないの
単純に今会社に下手くそが集まっているというだけだったり。
「玄関着いたら、2分でご飯」 とか 「ぼく、作る人。ぼく、食べる人」 とか、 後世に残るキャッチコピーというのは、ほとんどが偶然の産物なのかなって思ってる。 作る側は、数千つ...
I井重里の悪口はやめろ