以前は自殺=悪いこと、自殺したら負けだと考える人が多かったが、それぞれの人生なんだから自殺だって選択肢としてあり得るよね、という社会になってきたということだ。
これは自殺という結果を招いてしまった人に対する、事情も知らない部外者の事後的な捉え方の話なのであって、性格が悪いのか頭が悪いのか雑な釣りなのか分からんが、自殺自体の是非の二択に結びつけるのはミスリードだぞ。
「なんらかの事情で自殺した」を「事情があったのならば自殺するのもその人の人生の選択肢だろうから仕方ない」、と勝手に解釈して納得する人が世の中にいるのは別にいいし、そんな人は以前からいくらでもいるわけだが、それを「事情があれば選択肢として自殺してもいいと認める社会になってきた」としてしまうのは論理的におかしいから。
日本の俳優が自殺したというニュースが流れた。 家庭がありながらも自殺の選択をした。 「残された家族はどうするんだ」等、自殺に対して否定的な意見があまり見られなかったことに...
以前は自殺=悪いこと、自殺したら負けだと考える人が多かったが、それぞれの人生なんだから自殺だって選択肢としてあり得るよね、という社会になってきたということだ。 これは...
自殺は全然良いことではないぞ。 安楽死も自殺幇助。 自殺は生への冒涜だよ
完全同意
元増田の理屈も極端だけど、お前もなかなか宗教じみてるな。
宗教とか言ってる馬鹿が出た 自殺なんて気の迷い。まともな精神状態ならまず取らない。 自殺者が出る社会は問題だが、だからと言って自殺が良いわけではない。
ほんこれ。病院へ行こう
20~30代の死因トップがじさつってやばくねこの国?
それぞれの人生なんだから自殺だって選択肢としてあり得るよね、という社会になってきたということだ。 なってないよ。