株式会社はかつて、労働者に団結権も団体交渉権も団体行動権もなかった時代にひどい待遇で働かせてきたのだから、
その保障として現在の労働者に特別なボーナスを払わなければならない。
会社が利益を上げているのかとか、そんなボーナスを払ったら事業が継続できないとかそんなのは知らない。
その会社の設立はごく最近で、戦前の労働者の待遇に責任がないとかそんなの関係ない。同じ株式会社なのだから責任を負うに決まっている。
むしろ労働者は労働をしなくても十分な暮らしができるくらいのボーナスをもらえるべき。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:30
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それを払うのだとすると その会社は不当に安く商品を売ることで競合他社のシェアを食ったということだから、 迷惑金をライバル企業にも払え
その企業が労働者に追加手当を過去に支払う場合 それを正しい製品価格に転嫁した場合入札などで落ちる場合があるから その場合、ライバル企業の損失も払え。
もちろん、それが大企業のネジ1本であったばあい、その大企業が入札不正でうったえられると知った上で、そんなことできるもんならやってみろってなっちゃう
なぜできないのか?っていうとこういうりくつ
BIやな