日本に表現の自由はないという問題。
これは「干され文化」なんだよね。
総理大臣、権力者の悪口を言っても干されることはない。
でも、ある集団の犯罪や、企業の悪口や、芸能事務所の悪口、ある特定の悪口や公然の事実を指摘すると干される。
「オタク表現の自由」で、「日本は表現の自由があるか」って話に必ずなるけれど。
ある特定の集団の悪事は記事にならないということは間違いなくある。
ニッポンに表現の自由はないという場合、それは政府批判じゃなくて、「タブー」を指すんだよね。
ポリコレがどうとかいうけれども、もう日本では特定の話題については強固なポリコレがある。
今更ポリコレを導入するまでもないんじゃないかなというのが率直な感想だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:15
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『表現の自由』は無いけど、 『放言の自由』はあるなー 日本どころか世界のどこにも『表現の自由』なんか未だに無いやで