病気・損傷に限らず、生きている事さえ苦痛となったらそれは生き地獄でしかなく、
そんな苦痛から守る。つまり終わりにしてあげるのが優しさだ。
どの条件を変えても原理的に勘定して不可抗力となった時に本人が苦痛を味わう前に殺したほうが、むしろ本人のためで、
本人が死で解放を願っているなら、尚更その必要がある。
とすると、いわゆる社会的に価値の無い人間である 生き場の失った健常者・障害者 つまり社会的落伍者への安楽死的個人執行の推進や、幇助などの罰が軽くなることは間違っていないから、その優しさを躊躇無く実行していけ。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:00
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きちんと、そこそこやってれば年収150マ万はそんなにむずかしくなかった。 ことしはころなで 年収 -200万という層があつくなる。ローンや生活費はどうにもならんからな。借...
苦痛を感じてる人間から苦痛を取り除くこと方法について、 殺すことしか残されてないって認定するあたりに悪意があるとされる。 金に困ってるなら金を渡せばいいし、 周囲の人間か...
でもキモくて金のないおっさんが金に困っていると言っていても誰も金を渡すべきという意見には賛成せず無視するんですよねわかります