アイマスがどんどん嫌いになっていく。
楽しめている周りとの温度差に、ひたすら寂しさを煽られていく。
公式の展開と自分の望む方向性との違いに絶望に絶望を重ねていく。
それでも一縷の望みで、なにかの折に触れるのだが、
その度に孤独感と絶望感はより深く濃いものになり、コンテンツそのものへの嫌悪感を深めていく。
大好きだった愛着が、楽しかった思い出があったからこそ、簡単に手放せずに苦しんできた。
潮時だ、と思う。
15周年おめでとう。
良い節目だ、未練がましく、すがってしまったけど
やっと自分は、もうこの世界を手放す決心がついたよ。
私が愛したアイドル達、それを支えるPたち。
素晴らしいライブ、演者の皆様。
みんな、元気で。
さよならだけが人生さ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:20
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「公式が解釈違い」に耐えられるPだけが残っていく それがアイマス
まあ耐えられないオタクが異常なんだけどな