CPUだと注目されるわりに、実際の設計までの解説はないし。
テストベンチの触りはあるけど、LINTやフォーマル検証をやってるのを見たことがない。
ソフトウェア層から見たというか、コンパイラ作る人がアセンブラ見たりチューニングするためのアーキの解説は沢山ある。
日本だとフリーソフトのVerilatorを使ってる人も何人いるんだろうって感じ。次はVivadoとか。
富岳のCPUもよく作れたよね。フロントエンド部分とインタフェース部分くらいしか触れないというか、余力なさそうに見えちゃうけど。
PFNもMN-Core作ったけど、論理設計だけで物理設計以降は台湾企業のアルチップだし。
いつまでもアメリカが売ってくれればいいのだけど。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:50
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日米の話は難しいからわからない 正直32Bit プロセッサーぐらいで もうなんというか ころしてくれって思ってしまう わずか1日10分15分AKBをみるとする かねもはらってる ...
りもーとって どのぐらいできますか?っていうのが いわゆる かんたんだふぉんぐらいの性能があれば ようするにポケベルに通話機能がついていれば 億単位の案件のデバッグだって...
さむい
わらった 富嶽をまえにして、ノートパソコンがあれば私は十分・・・って そりゃ あんたはな