程度の問題だな
ケータイ小説はほんとにその性別世代の狭い範囲だけで流行って終わっていったが、なろう系はオタクカルチャーに親しむ老若男女誰もが触れる可能性があり、アニメ化されるものも多くあって、海外の読者までいるため規模が違う、商業的スキームにもガッツリ組み込まれている
必然的に、少しでも多くの人に読みやすい形式を意識するようになるだろう
で、読みやすさの基本はオーソドックスな作法に従うこと、これを蔑ろにして独自をゴリ押ししては大きくなれない
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