「ああ何を 違えてしまったのか 日本はきっと起業が栄える筈だったのに
ああせめて 君が起業してくれたなら イノベーションを信じられたかもしれないな」
「などと馬鹿めが! 世迷いごとに沈め! 正直者が馬鹿を見るそんな世界の理なら
ああ!(界隈を去ることを決めた)ボクこそ 最後の勝者なのだ! その真実を噛み締めて今楽園(起業界隈)を後にして
墓標に刻んだ数だけ 胸に込み上げる勝利の余韻に嗤う。」
凋叶棕墓標より。
あー糞、中途半端に起業あきらめていないからやること雑用多くて、書けねぇ。トンチキなリスクマネー(笑)だのイノベーション(笑)叫ぶ謎のピエロが腐った妄言を今日も吐き続けてるわ。
なお、この曲はおそらく実態見ずにきれいごとばかり抜かして、他人をすりつぶすような連中が跋扈する界隈全部に当てはまる曲だと思う。