自粛警察の人達のおかげで、不要不急の外出が抑えられ、その結果感染者減少につながっている。
気味の悪い警告文書や傷つけられた車の写真がSNSで出回ったり、ジョギングしてたり公園で遊んでるだけで文句を言ってくる人たちの存在、公園の砂場に刃物を仕込んだ事件の存在などが、外出行為に対する恐怖心を植え付けることが出来たからだ。
自粛警察がいなければ外出の大幅減は達成できず、いまでも週末に人が沢山出ていたのは間違いない。外出行為に対する恐怖心が弱いままだったからだ。
自粛警察の行動は正しかった。感染の専門家の人達や自治体の人達、政府の人達は自粛警察に感謝状を送るべきだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:38
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