無能は死ね。職種で絞り、余剰人員を嫌がる仕事に強制的に転換させたい意向が見え隠れする。
フルタイム共働きのうち、微妙な層を減らし、最上位のみパワーカップルとして残す政策。
カフェも映画館もない世の中に絶望する。文化が終わる。自分の人生が終わる。
失敗した。生きるべきではなかった。待機児童問題は、コロナ感染を怖がる女を家に押し込めて解決。
私は怖くない。ただ、世間の圧力が居づらい。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:01
ツイートシェア