2020-03-28

お金って金額がでかくなるほど、できることが減っていかいか

100円  → スーパーの特売カップラーメン駄菓子など、選ぶ楽しみがある。

1000円 → 多くの飲食店で1食食べられる。選択肢が多い。

10000円 → 書籍眼鏡、服、電気、ガスなど。生活必需な物を揃えられる。

100000円 → 一眼レフスマホパソコン家電

30万円 → 一か月の収入。この価格帯の物が少なくなってきて選択肢が減るがまだある。

50万円~100万円 → この金額の物を買うのはおかしい。家族旅行くらい。

100万~300万円 → 車しかない。

400万~1000万円 → この金額で買える選択肢が少なくなる。

1000万~2000万円 → 地方の住居。

2000万~4000万円 → 都内の住居。

4000万~1億円 → 都内の住居。だがいらないものが沢山ついていたりする。

1億~30億 → プロジェクトなど複数人が関わる。世の中が劇的に変わるものは出てこない。

100億~1000億 → 都市事業,予算など。金額の振れ幅は多きくなる。一人当たりに換算するとしょぼくて何もできない。

  • 分割してつかえばいいだけでは?

  • アカギ「そんなもん(200万円)、2・3日遊んだらパーさ…」(当時の200万円は現在の価値に直すと2000万円)

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