政府は自粛を要請するならK-1へ補償しろとか、宿泊施設、飲食店、自営業、フリーランスに「補償しろ!」とか叫ぶけどさ
最後のセーフティネットとして生活保護という制度があるんじゃないの?
納得できないのわかるよ。「生活保護なんて!」と言いたくなる気持ちは十分理解できる。
ただ、今まで自分たちが払ってきた税金が社会保障として生活保護の制度を作り上げてるわけだし最低限の保障はあるわけじゃん。
だから経営者や自営業者、フリーランスの人達、また会社員も同じだと思うんだけどギリギリまで自分たちでなんとかする。
それでもダメなら生活保護を受ける。それじゃダメなん?生活保護ってなんのためにあるの?
Permalink | 記事への反応(3) | 16:57
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そう思う
裸一貫に転落してからやりなおさせるより、そこまでいかないうちに「優遇」しらほうが全体としてプラスっていう、単なるソロバン勘定の問題。原理原則はさておき。