中国でウイルスプログラムが流行し始める
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感染が疑われるPCを保持してる会社を発見
インターネットからの接続を遮断
社員が保持しているPCも原則ネットワーク接続禁止
ウイルスチェックをするためにPCを持ち込む
共有サーバを使ってウイルスチェック
ウイルスは2週間スタンドアローンすると無害化することが分かっているので2週間隔離措置を始める
隔離措置後もネットワークに繋げて他のPCとファイル交換しまくっていることが判明
PC同士の接続は禁止条例が出るけれど、アドホック接続でウイルス感染することが分かったのでWiFiで感染することが判明
ウイルスチェック用のPCがウイルス感染していることが判明
セキュリティ専門家が会社に乗り込む
まず共有サーバやめろよ!てか、隔離しろよ!私用のPC持ち込みなよ!ウイルスチェックのPCはちゃんと隔離しろ!と指摘
偉い人が出てきて「頑張ってるのにそういうことを言うとみんな萎縮するからやめてくれ」
セキュリティ専門家が追い出される
2週間経ったので社内PCを普通にインターネット接続
っていう感じなんだな。
大分ヤバい気がするね。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:16
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ワスプとか白い豚さん連中が恐がっていう「黄禍論」は、オレら黄色人種の輩をウイルスに見立てた感情だとおもう。
ぼく「発生源を切り離す」 ーENDー