前にどこかで「女性がどんな格好をしようが自由。それを性的な目で見る男が悪い」って言説を見かけた気がして、なるほどフェミニズムってロックだなと思ってたんだけど、
今回のみかんポスターの件にこれを当てはめるんなら、「ポスターがどう描かれてようと自由」だけど、「透けてるーー!」って野次るようなオタクがいたら説教、みたいになるんかなあ。
そもそも(言われてみればそう見えることは否定しない作画だけど)実際には透けてないしそういう意図のものでもないし。
だけど現実的に「透けてるーー!」って騒いでるのは自称フェミさんで、結果として撤去されたらしい。
これは「女性解放運動」の観点からするとどうなんだろう?
フェミニズムって、「公共の場にふさわしくない」みたいな女性への圧力に反旗を翻したものじゃないの?
Permalink | 記事への反応(2) | 10:15
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楽しい?
だから、実在の人間と絵を一緒にすんなって…