自分の都合のいいように事実をねじ曲げるのがお得意なAさん。さらに言うと、Aさんの発言は矛盾だらけ。
最初「だた話するだけ」って言っておきながら、後から「わたしには人事権があった」「かなりチャンスだったのに」とか言い出す。
約束間違えてた時のAさんの謝罪はテキトーな「ごめん」レベルなのに、こちらには結構なレベルの謝罪を求めてくる。
なんでそんなに自分に自信があるんだろう。不思議でならない。
そして、話をそらしてからの人格攻撃の流れがまるでお手本。
そもそも、仮にそんな権利があったとして、話をした上で断りを申し出ることだってある。
散々ボンクラボンクラ言っていたけど、ボンクラはAさん自身のことではないのだろうか。
まあ、自分自身で”それ”だと理解していればそんなこと言わないだろう。
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