多分あれだけ問題をしてるんだし解決したいっていう意思はさすがにある、はず、だと思う、かな。
でも、「自分で」解決するという思考がない。
さんざん男たちを批判しておいて、でも問題解決は男たちがやってね、って言っちゃう。
問題解決に対して自分たちが主導権を取ろうとか、細かいところを考えようって意識がない。
フワッとした文句を言って、あとは全部男任せ。
無料で何回でもリテイクできると思ってるクソ顧客ぶりを発揮した上
いざ頑張っていいものをだしたら「私たちが文句をつけたおかげだなガハハ」という。
どうしてここまで厚顔無恥になれるのか理解ができない。
そういう成功体験が全くなかった学習性無気力の賜物なのか、
それとも私はお姫様なのよっていう傲慢な思考なのかどっちなの?
「文句だけつけておいて、解決するのはあなた方の仕事」って。
ハンターハンターの暗黒大陸編でいたよねそういうの。
もしかしてあれがフェミの完成形なの?
結論 冨樫仕事しろ
Permalink | 記事への反応(2) | 00:33
ツイートシェア
フェミニストって天動説的な考え方をしてる感じはする。 社会の中に自分がいるんじゃなくて、自分から見えている世の中が社会。
フェミニストってなぜ介護や保育の低賃金とかのもっと大事なところを大っぴらに問題視せずに宇崎ちゃんとか管理職割合とかどうでも良いことばかり騒ぐんだろうな
反撃が無く、分かりやすい成果が得られた方が満足感があるからでは。
低賃金や格差の問題に踏み込むとキモくて金のないおっさんの存在を無視できなくなるからですね 私が貧困や容姿差別に関心があるのと丁度反対の理由だと思います