2020-02-01

腐ェミと言う名の矛盾塊を数日間観察して

更新】『窮鼠はチーズの夢を見る』コミックスが<修正版>に切替へ→レーティング重要性を考える声も→水城せとな先生が今回の経緯を説明

https://togetter.com/li/1461457

腐ェミ「こんな事許したら男性向けのエロにも同じ事が起こるぞー」

オタク「お前らが男性向けを一通り殲滅したじゃん…。それとダブスタやめーや」

腐ェミ「表現の自由戦士は何故この問題問題視しないんだー。差別だー。」

表現の自由戦士「もう過去に散々やったし、その上でレーディングやゾーニングの話してるんだけど…。それとダブスタやめーや」

腐ェミ「これこそ表現の自由侵害ではないのかー」

腐女子「お前らが招いた事じゃん…。それとこっちはこうなる事を予想して、当時の都条例からオタク連携していたし…。それとダブスタやめーや」

大体こんな感じ。

腐ェミって予測能力が著しく欠けているのが良く判る。

  • いや殲滅できてないやん。俺はポルノが嫌いだからここは言わせてもらうが 腐ェミが言ってることがおかしいのには同意。結局女向けをタテにゾーニングもレーティングもせず一般で売...

    • そのゾーニングやレーティングの要求も「女向けだから叩かれる!」って被害者意識にすり替えちゃうからな、あの人たちって

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん