我が国に必要なのは、政府公認の自殺場ではないか。
首相官邸の一角、或いは国会議事堂の一角もしくはその隣接する土地のどこかにこの施設を作り、それ以外の場所での自殺を禁止する。
自殺する人は、最後の思いのたけを政治家にぶつけることができるようにする。
直接の訴えかけは無理でも、録画や録音、ノートに記載できるようにする。
その効果として
月曜の朝、通勤時の電車の運行に影響が出にくくなる。
為政者は国民の生の声に接し、やるべきことが明確になる。
きちんと供養することで、故人も浮かばれる。
何かデメリットがあるだろうか?
本当は、翻意させられる政治家がいればベストなのだが…
Permalink | 記事への反応(1) | 17:24
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計画立てて自殺できるなら電車は止まらないんだよ ああいうのは何もかもめんどくさくなって通勤通学途中で「あれ?今飛び込んだら楽になれるんじゃね?」と魔が差して飛び込むもの