英語が主たる言語だから
英語から日本語に翻訳するのをフォワード翻訳
日本語から英語に翻訳するのを翻訳のリバースといわれた場合
日本人は一応クレームを入れたほうが良いぞという問題はある。
では、英語をフランス語にして日本語にしたらというふざけた話に対してもう作者ではなく出版社に本気ですか?と聞くレベル。
この場合は原著が英語でフランス語は翻訳 日本語もまぁ翻訳にはなるだろうが可能な限り英語から翻訳しろと客注はつくだろうという文学の著作権の歴史を専門家がひも解くのは避けたい
ちなみにこれ翻訳の版権の話だった場合、相手の翻訳家の息子が大学進学とかそういうことを聞いている暇はないがなんつーんだろうな。よほど大手だろうなと思ったでいいんだろうな。12月らしいな?
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