2019-12-02

ニートをやめれば自体は良くなると思っていた

最近ニートから週2でバイトをする無職になったのだが、

ニートときから「生きるのつらいなー」と思っていたが、これは働いてないことへ罪悪感だろうなと思っていた。

けれど、実際(まあフルタイム仕事をしている人たちに比べれば、自分労働なんて働いてないと同じなんだろうけど)働き始めて、幾ばくかの給料が出た。

だけれどこんな給料じゃまったく生活ができないし、自立なんてもっと先のことだということを思うと涙がでてきてしかたがない。

30も手前でこんなことに悩んでいるなんて、小中のころの自分申し訳がたたないし定年を迎える両親にただただ情けないという気持ちしかわかない

救いだと思っていた労働もまともに働けないという事実を浮き立たさせるだけで、結局救いではなかったのだ

自分はもともと自分を信頼しておらず、尊大自尊心を飼いならせず破滅的な行動を良くしてしまう。

どうせまもなく働いているバイトを考えもなしに急に辞めるのだろうという直感めいた予感がとてもしている。

もう誰にも助けてもらいたくないこの状況どうにかしたいという為に働き始めたのだが、これから何か仕事になるようなことなんてできないのだろう

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