ニートのときから「生きるのつらいなー」と思っていたが、これは働いてないことへ罪悪感だろうなと思っていた。
けれど、実際(まあフルタイムで仕事をしている人たちに比べれば、自分の労働なんて働いてないと同じなんだろうけど)働き始めて、幾ばくかの給料が出た。
だけれどこんな給料じゃまったく生活ができないし、自立なんてもっと先のことだということを思うと涙がでてきてしかたがない。
30も手前でこんなことに悩んでいるなんて、小中のころの自分に申し訳がたたないし定年を迎える両親にただただ情けないという気持ちしかわかない
救いだと思っていた労働もまともに働けないという事実を浮き立たさせるだけで、結局救いではなかったのだ
自分はもともと自分を信頼しておらず、尊大な自尊心を飼いならせず破滅的な行動を良くしてしまう。
どうせまもなく働いているバイトを考えもなしに急に辞めるのだろうという直感めいた予感がとてもしている。
もう誰にも助けてもらいたくないこの状況どうにかしたいという為に働き始めたのだが、これから何か仕事になるようなことなんてできないのだろう
勘違いしてると思うけど、事態は現実に良くなっている。 だってお前、収入が無から在る状態になったんだぞ。 給料は入ったか? その金で焼き肉を食べてみたか? まだなら、まだ実...
下痢がひどいそれだけのことだ
どういう理由で働きたくないのか知らないけどコミュ症が原因なら夜間施設警備とビルメンは定番よ。男に限るが
anond:20191202092003
0から1にした自分をまず褒めましょう 誰もお前のことはバカにしない
おれもこんな感じだったな。 もっと良い人生送りたいって思って無い頭を使って、少しずつ良い環境に移っていって今の俺があるのかなと思う。 まだまだ現状には満足しないぞ。毎日少...
でその月数万の給料を何に使うの?
でその月数万の給料を何に使うの?
...