私の母は結婚する時に父に「生きるために働くことはしない」って伝えて結婚したということを先日聞いた
もちろんお互いに了承の上で結婚したようで正直賢いなと思った
まあでもこれが賢いと思ったのは、母が独身の時もしっかりと稼いでる人だったからかな
ただ働きたくないからというのだったら、うーんと思ってたいたかもしれないけど
自分でも稼ぐ能力がある上に、それでいて自分のお金を使わずとも生きていける人を選択した母は賢い判断ではなかったのかなと思う
それはけして生きていくためのお金ではなく、人生を豊かにする+αのためのお金になってたし今も「働くの楽しい」なスタンスで緩く働いてる
家に帰れば常に味方がいるっていうのは本当に強かった
えっ女医になってから結婚して主婦になるつもりなんか
医者はやめるんじゃない? 緩く働くみたいだから。