映画評ではなく、元本のほうの書評。
超カッコいいクラシックギタリストと、紛争解決のNGO?に従事したが故に心にトラウマを抱えてしまう美女とは互いに惹かれ合うが、別のクソ女が勝手に美女になりすまし男にメールして2人の恋路の破壊に成功したものの時間を経て再び巡り合うという、2人がすれ違っていた時間はなんだったの?という、電子計算機使用詐欺罪かとか個人情報保護法とかが疑われるクライムストーリー。
メール1本ですれ違うっていうのが、どうも納得いかなかったけど、無理やり最後まで読み切ったから、ネタバレの文句を言いたい
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