女性にセクハラをするためには、当然ながら女性と接点を持たねばならない。
さて、失礼な表現を承知の上で、陰キャが女性と接点を持っているかといえばそうではない。
信じられないかもしれないが、仕事上でもプライベートでも女性と全く接点を持たない男性はいる。自分のように。
当然しない前提の下だが、そもそもセクハラのしようがないのだ。
なのに男性というだけで叩かれる。だから対立を生む。
さらには潜在的にセクハラする層である陽キャを好み、全く女性と接点のない陰キャをぶっ叩いてくるタイプの女性までいる。
こんな簡単な構造に気付かない人は愚かとさえ思うこともある。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:40
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相手の方が愚かだろうがなんだろうが、陰キャには発言権が無いという悲しみ。