テレビやラジオなどでだけど。一昔前は同じイントネーションで喋りが不自由な人を指す「おし」という言葉があって、この表現が差別語であると糾弾されたりして、音だけで避けられていたんだけれど。
明らかに同音異義語であるし、なんら差別的で無い言葉だからOKとなりつつある。ある意味、オタクが現実を塗り替えたとも言えるかも知れない。
そもそも、元の言葉自体を理解しない世代が増えたのかも知れない。
ここらへんで「バカチョンカメラ」なども規制を解いて欲しい気もするが。こっちは難しいか…
Permalink | 記事への反応(1) | 16:51
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唖は「お↑し↓」で推しは「お↓し↑」じゃないの。
そんな違いある?アクセント辞典とかだとそうなっているのかも… 実際喋る時は同じイントネーションだと思うけど。
「唖」は「お」にアクセント、もしくは平坦、で「推し」は「し」にアクセントがある印象だなあ。