コンテンツとしてハリウッドにぜんぜん対抗できてないし
オタクの購買力じゃ業界を支えられず低賃金&ブラック労働
いくら新作を作ってもヒット作は10年に1本あるかないか
ただの消費者なのにいつも謎の上から目線で「オタクはすごい!」
でもアニメーターは薄給だしガイナックスですら倒産の危機
結局、気合いさえあれば竹槍でアメリカに勝てると喚いていたころと変わらなかった
今のマーベル映画を見て、「日本のアニメの方がすごい!」とは誰もいえないし、市場が答えを出している
Permalink | 記事への反応(3) | 14:46
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そういうオタクが「日本スゴイ!」系の番組を冷ややかな目で見てるかと思うと面白いな
対抗どころか、国連などからも女性蔑視だって散々バッシングされてんだよなあ。 コンテンツとしては零細規模だし内容も三流。 クールジャパンとか言ってるけどどこからも相手にされ...
マーベルってコナンより客入ってない映画でしょ
それが最後の拠りどころか。