たとえば先天的あるいは後天的な障害で、五感を全て喪失したが脳の活動だけは健常者と全く同じで、何らかの方法でネットに接続できるので、それを通して自分の生命維持も処理できるし移動もできて視覚聴覚も感じとれて、脳波?かなんかで文面と音声も出力できる、もちろん収入も得られて自活できているが、いわゆるオフライン状態だと面会しても肉体からは何の意思表示もみられず意志疎通ができない。
・・・そういう人がもしいま存在したら、その人にとって現実はネットの中なのだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 01:53
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はい。