プロダクトの話をするの聞いたこと無いし、何か作ってるかと思えば自己満足の車輪の再発明ばかり、しかもそれをプロダクトにぶっこむ。
そんな零細ライブラリはメンテが途絶えたらプロダクトも終わるのに。
その結果負債だけがたまっていき、それを返すことを誇らしげにブログやセッションで語るけど、いやいやそれマッチポンプだから。
Rubyのコミッタを雇うのはまだわかるけど(よくそんな金あるなと思うけど)、学生が趣味でやってるようなことを、少なくない金を彼らに毎月払って経営陣はなにやってんの?
それともエンジニアの発言力が強大すぎて、何かあったら辞めるみたいなことをチラつかせてるの?