2019-08-12

anond:20190812143650

まあ、死んだら無だと(自分は)確信しているのなら、死ぬ間際の人間が何を信じていようが同じなわけで、そいつに都合のいい嘘を教えることに何の問題もないという結論なっちゃうよな

ただ「死に瀕している子供の心の安寧より大事宗教的信念や哲学的議論存在しません。」という結論、あれは正直セコいと思ってしまった

それは「子供という現代において価値の高い存在人質に取れば、大抵の手段は許容されるし議論だってブン投げられる」というだけのことで、

それこそ相手キモくて金のないおっさんなら、そんな無法は通らなくなってしまいそうだから

記事への反応 -
  • 例の、死に瀕した少女と無神論者(?)のピエロのあれを読んでから、考えている “優しい嘘”が許容される条件は何だろうか 自分としては、以下の二つが大事だなと思った    ① ...

    • まあ、死んだら無だと(自分は)確信しているのなら、死ぬ間際の人間が何を信じていようが同じなわけで、そいつに都合のいい嘘を教えることに何の問題もないという結論になっちゃ...

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