2019-08-12

隔壁破壊上野村の文集

今年も8.12が来る。

古くは角田四郎、最近では青山透子(と森永卓郎)が主張してる「自衛隊機又は米軍機が接触事故を起こしたのが真因」説、正式見解である隔壁破壊からは「陰謀論扱い」されてる。

かに陰謀論かもしれない。

が、隔壁破壊派は、「123便の後ろに、飛行機自衛隊機?)が追尾していた」という目撃証言を、どう解釈するのか?

そういう追尾機は「存在しない」のか?

この追尾機の目撃は、角田四郎が目撃してて、それが角田四郎が事故研究するキッカケになったんだが、と同時に、「上野村小学生中学生」も多数目撃してる。

上野村中学校事故後の文集に、123便の後に2機が追尾してた、との目撃証言が多数書かれている。

事故の原因は隔壁破壊青山透子は陰謀論者!(キリッ)」という人は、上野村小学生中学生陰謀論者にしたいのか?

別に自分青山透子の肩を持つつもりは無いが、何故隔壁破壊派は、同時に「123便を、自衛隊機が追尾してました」と認めないのか?

素直に認めればいいのに、認めないから「追尾を認めないのは、裏があるからだ」と邪推してしまうのだが。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん