今年も8.12が来る。
古くは角田四郎、最近では青山透子(と森永卓郎)が主張してる「自衛隊機又は米軍機が接触事故を起こしたのが真因」説、正式見解である隔壁破壊派からは「陰謀論扱い」されてる。
が、隔壁破壊派は、「123便の後ろに、飛行機(自衛隊機?)が追尾していた」という目撃証言を、どう解釈するのか?
そういう追尾機は「存在しない」のか?
この追尾機の目撃は、角田四郎が目撃してて、それが角田四郎が事故を研究するキッカケになったんだが、と同時に、「上野村の小学生・中学生」も多数目撃してる。
上野村小中学校の事故後の文集に、123便の後に2機が追尾してた、との目撃証言が多数書かれている。
「事故の原因は隔壁破壊、青山透子は陰謀論者!(キリッ)」という人は、上野村の小学生中学生も陰謀論者にしたいのか?
別に自分は青山透子の肩を持つつもりは無いが、何故隔壁破壊派は、同時に「123便を、自衛隊機が追尾してました」と認めないのか?
始めて知ったけど追尾してたんだ? なんで?