服装にやたら金をかけ、やれオシャレだとかやれダサいとか、せこせこ張り切ってる人たちが世の中には大勢いるよね。
こういう人たちは、自分の人生に自信が持てていないんだろうなと思う。
本当に充実した人生を送れていて、自分に自信を持てている人たちはオシャレなんてする必要がない。わざわざ布切れに高い金をつぎ込んで「最高で素敵な自分」を演出する必要がない。
わかる?俺のいってること。
ダサい人がオシャレになれば、確かに周囲の目は変わるだろう。上手くやれば、異性からモテたりすることもあるだろう。だが、オシャレになったからといって実際にその人自身が本質的に何かができるようになったわけではない。中身は何も変わってない。ただ、自分を大きく見せるのに成功しただけ。肩で風を切って歩くヤンキーとやってることは変わらない。
とはいっても、現実を直視し続けられるほど人間は強くないし、そういう虚構にすがる生き方をどうこう言うつもりはない。
ただ、自覚して欲しいなとは思う。
「オシャレをする人は自分に自信がない」という 虚構にすがる生き方をどうこう言うつもりはない。 ただ、自覚して欲しいなとは思う。 あなたは充実した人生を送れていないんだと...
おしゃれでイケてて臭くない人がいいな〜。
老害そのもの 喝だ!
そうかなぁ…。金をかければ良いというもんではないけど、歳をとるほど基本的に容姿もスタイルも劣化していくので、それをカバー(誤魔化すのではない)する努力は必要だと思う。 特...
無意識の欺瞞感がすごいなー