弔い方は人それぞれというのは理解はできる。
ただ募金もせずに遠方から京都に行って献花する人の気持ちがわからない。
それで被害に合われた方やその家族は救われるの?
と思ってしまう。
やっていることが千羽鶴と何一つ変わっていないように見える。
新幹線代なり飛行機代なりガソリン代を出す余裕があるならその分募金しろよ!
同じようなことで京アニの作品を買う人の気持もわからない。
そのお金の多くは京アニに入りませんよ?
当然どれぐらいの割合が京アニに入るかは知らない。
ただ間違いなく募金と比べると圧倒的に金額が少なくなることは言える。
京アニはアニメ会社だからアニメを見てもらうことが本来の姿
みたいな文章を見たけど、自分の手元に何かを残そうとしている言い訳にしか見えない。
どちらも被害に合われた方やその家族を想っている自分のことが好きな人間のようにしか見えない。
色々と考えるけど、どれだけ考えてもそういう人たちの気持ちがわからない。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:06
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まあ募金しても死んだ人は生き返らないからね。 死者への献花と京アニ復興募金は全くの別物じゃないの。
募金だって、これだけあれば被害者や家族が救われると見込んで金を出すわけじゃない。役に立った気がすることで満足したいだけだ。